ビション・フリーゼの子犬やブリーダーも探せる犬図鑑。

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ビション・フリーゼ

ビション・フリーゼ

 

ビション・フリーゼの歴史

ビション・フリーゼの歴史ビション・フリーゼの祖先犬は、アフリカ大陸の西海岸沖にある、カナリア諸島のテネリフィ島に土着する犬だったと言われています。ビション・フリーゼの名前は、フランス語でビション「飾る」と、フリーゼ「巻き毛」を意味し、この犬の姿形を形容し名づけられたと考えられます。

 

ビション・フリーゼは、14世紀にイタリア人によってカナリア諸島から持ち帰られると、ヨーロッパの貴族の間で流行します。そして、16世紀中頃にはフランスで小型化され、一躍人気犬種になりました。フランスの上流階級の貴婦人は競ってビション・フリーゼを飼育し、香水をつけ、リボンで飾っていたと伝えられています。

 

19世紀後半になると、ビション・フリーゼは一般家庭でも飼育されるようになり、ヨーロッパの街中で見かけるようになります。そして、1934年にフランスのケネル・クラブがビション・フリーゼを公認。アメリカには1956年に紹介され、1973年にAKCで公認されました。

 

現在のビション・フリーゼの特徴である独特なトリミングスタイルは、アメリカ人のトリマーが考案したもので、「パウダー・パフ」と呼ばれています。この特徴的なトリミングスタイルによって、ビション・フリーゼは世界的に認知されるようになり、現在に至ります。

 

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ビション・フリーゼの性格

ビション・フリーゼは活発で陽気な性格をしており、いつも楽しそうにしています。飼い主に対してはとても深い愛情を示してくれ、愛玩犬として最適な犬種といえます。また、ビション・フリーゼは社交性もあるため、誰とでも仲良くでき、みんなから愛されることでしょう。

 

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ビション・フリーゼの飼い方

ビション・フリーゼは、屋外での飼育は向きませんので、屋内で飼育するようにしましょう。小型犬ですが活発な犬種なので、毎日の運動が欠かせません。短めの散歩やゲーム遊びなど行いましょう。白い被毛は汚れが目立ちやすいため、定期的にシャンプーを行い、2日に1回はブラッシングを行いましょう。また、ビション・フリーゼは虫歯になりやすいので、歯や歯茎のケアは怠らないようにしましょう。

 

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ビション・フリーゼの毛色

ビション・フリーゼの被毛は、巻き毛になっている長い上毛と、やわらかい下毛の二重毛です。毛色は純白のみが認められており、それ以外の毛色は認められていません。

 

ビション・フリーゼの毛色

 

 

 

 

 

 

 

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ビション・フリーゼの病気

純犬種のほとんどは、目標とする理想的外貌が得られるように近親交配がなされ作出されており、ビション・フリーゼもその例外ではありません。この作出のプロセスにおいて、望ましい遺伝子の固定化に隠れ、望まぬ遺伝的疾患の素因が固定されている場合があります。いわゆる血統上の弱点です。これはビション・フリーゼ特有の問題ではありませんが、例外でなく素因を持っている可能性が高いと理解してください。

 

■気をつけたい病気■

・膝蓋骨脱臼 ・虫歯 ・白内障 ・皮膚病

 

※これらはすべてのビション・フリーゼに起こる訳ではなく、またビション・フリーゼ特有の疾患でもありません。

 

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