ケアーン・テリアの子犬やブリーダーも探せる犬図鑑。

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ケアーン・テリア

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ケアーン・テリアの歴史

ケアーン・テリアの歴史ケアーン・テリアは、テリア種の中でもっとも古い犬種といわれ、15世紀頃から存在していたと伝えられています。また、ジョン・レスリーの『1436年から1561年に至るスコットランドの歴史』に記された「地を掘ってキツネ、アナグマ、カワウソ、ヤマネコなどを退治する犬」は、ケアーン・テリアを指しているとも伝えられています。

 

ケアーン・テリアが生息していたスコットランドには、さまざまなテリアが存在しており、当初は総称されてスコティッシュ・テリアと呼ばれていました。その後、スコティッシュ・テリアから様々な犬種が独立犬種として分離され、1912年にショートヘアード・スカイ・テリアを改名しケアーン・テリアが独立しました。

 

ケアーン・テリアは、スコットランドでよく見かけられた積み石(標識や記念碑などを補強するための石)の隙間に潜む小動物を駆除するために改良され、ケアーン・テリアという名前も“積み石(ケアーン)”に由来しているとされています。 イギリスでは、ジェームス1世(1566〜1625年)の頃から大切に扱われ、現在では、小型で丈夫な家庭犬としてケアーン・テリアは人気を博しています。

 

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ケアーン・テリアの性格

ケアーン・テリアは典型的なテリア種の性格をしており、気が強く活発で、大胆な性格をしています。飼い主に対しては従順ですが、見知らぬ人に対しては距離を置くことがあります。また、他の犬や小動物に対しては、攻撃的になることがあるので注意が必要です。

 

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ケアーン・テリアの飼い方

ケアーン・テリアは、温暖な地域であれば屋外で飼育することも可能ですが、基本的には屋内で飼育することをおすすめします。活発な犬なので毎日の運動を欠かすことができず、散歩をしたり 公園などを散策させてあげるとよいでしょう。また、ケアーン・テリアは小型で都会での飼育も向くため、1人暮らしの方のパートナーとしてもよいでしょう。被毛は週1〜2回のブラッシングを行い、トリミングは自然に見えるように行いましょう。

 

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ケアーン・テリアの毛色

ケアーン・テリアの毛色は、クリーム、ウィートン、レッド、グレー、ほぼブラックの5色で、この5色のブリンドルはいずれも許容されています。また、ホワイトや純黒、ブラック&タンは好ましくないとされています。

 

ケアーン・テリアの毛色

 

 

 

 

 

 

 

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ケアーン・テリアの病気

純犬種のほとんどは、目標とする理想的外貌が得られるように近親交配がなされ作出されており、ケアーン・テリアもその例外ではありません。この作出のプロセスにおいて、望ましい遺伝子の固定化に隠れ、望まぬ遺伝的疾患の素因が固定されている場合があります。いわゆる血統上の弱点です。これはケアーン・テリア特有の問題ではありませんが、例外でなく素因を持っている可能性が高いと理解してください。

 

■気をつけたい病気■

・皮膚疾患 ・緑内障

 

※これらはすべてのケアーン・テリアに起こる訳ではなく、またケアーン・テリア特有の疾患でもありません。

 

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