ブリュッセル・グリフォンの子犬やブリーダーも探せる犬図鑑。

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ブリュッセル・グリフォン

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ブリュッセル・グリフォンの歴史

ブリュッセル・グリフォンの歴史ブリュッセル・グリフォンの祖先犬は、ベルギーの土着犬に、アーフェンピンシャーやヨークシャー・テリアを掛け合わせて誕生したと考えられています。

 

15世紀以前から、ブリュッセル・グリフォンは、ベルギーでネズミ捕りや馬車の番として活躍し、19世紀後半に隣国のオランダで人気のあったパグと交配され、現在の短吻で陽気な顔を持つ小型犬に改良されました。

 

20世紀初頭に入ると、ベルギー王妃のマリー・アントワネットに興味を持たれたことから人気を獲得し、海外にも多くのブリュッセル・グリフォンが輸出されました。 その後、第1次世界大戦の影響によって、ブリュッセル・グリフォンの数は減少しますが、ブリュッセル・グリフォンの愛好家たちによって、徐々にその数を増やし、再び人々の支持を得るようになりました。

 

現在でも、ブリュッセル・グリフォンはベルギーで人気犬種としての地位をキープしており、我が国でも、今後、人気犬種になる可能性を秘めた犬として注目されつつあります。

 

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ブリュッセル・グリフォンの性格

ブリュッセル・グリフォンは、小型ながら活発で自信に満ち溢れています。いつも陽気な性格は、家族のみんなを和ませてくれることでしょう。警戒心が強く、見知らぬ人には距離を置くことがありますが、飼い主に対してはとても愛情深く、愛玩犬としての役割を果たしてくれるでしょう。1人暮らしの方などには、パートナーとして最適でしょう。

 

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ブリュッセル・グリフォンの飼い方

ブリュッセル・グリフォンは、屋外の飼育には向きませんので、屋内で飼育するようにしましょう。小型犬ですが活発なので、毎日の運動は欠かせません。ただし、激しい運動は必要なく、短めの散歩をしたり、室内でゲーム遊びをすれば十分といえます。ラフ・コートの場合は、週に3〜4回のブラッシングと、3ヶ月に1度のトリミングが必要です。スムース・コートの場合は、週に1〜2回程度ブラッシングをしてあげましょう。

 

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ブリュッセル・グリフォンの毛色

ブリュッセル・グリフォンの被毛はラフ・コートとスムース・コートの2タイプがあります。毛色はレッドで、頭部の飾り毛には僅かなブラックが入ってもよいとされています。また、胸に見られるホワイトは僅かであれば許容されますが、理想的ではないとされています。

 

ブリュッセル・グリフォンの毛色

 

 

 

 

 

 

 

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ブリュッセル・グリフォンの病気

純犬種のほとんどは、目標とする理想的外貌が得られるように近親交配がなされ作出されており、ブリュッセル・グリフォンもその例外ではありません。この作出のプロセスにおいて、望ましい遺伝子の固定化に隠れ、望まぬ遺伝的疾患の素因が固定されている場合があります。いわゆる血統上の弱点です。これはブリュッセル・グリフォン特有の問題ではありませんが、例外でなく素因を持っている可能性が高いと理解してください。

 

■気をつけたい病気■

・膝蓋骨脱臼

 

※これらはすべてのブリュッセル・グリフォンに起こる訳ではなく、またブリュッセル・グリフォン特有の疾患でもありません。

 

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