ジャック・ラッセル・テリアの子犬やブリーダーも探せる犬図鑑。

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ジャック・ラッセル・テリア

ジャック・ラッセル・テリア

 

ジャック・ラッセル・テリアの歴史

ジャック・ラッセル・テリアの歴史ジャック・ラッセル・テリアは、1800年代にイギリスのジョン・ラッセル牧師が作出した比較的新しい犬種です。ジャック・ラッセル・テリアという名前も、ジョン・ラッセル牧師が作出したことに由来しているとされています(ジャック=ジョンの別称)。

 

狩りの愛好家であったジョン・ラッセル牧師は、キツネ狩りの際に巣穴にもぐって獲物を追い出す犬を作出しようと、フォックス・テリアの改良に励んでいました。その結果、様々なサイズや毛質のテリアが誕生し、ジャック・ラッセル・テリアは「公認された雑種」と呼ばれるようになります。

 

その後、ジャック・ラッセル・テリアのクラブの1つであった「パーソン・ジャック・ラッセル・クラブ」の主張するスタンダードがKCに認められ、1990年にパーソン・ジャック・ラッセル・テリアとして、犬種認定されることになりました。さらに、1999年にはパーソン・ジャック・ラッセル・テリアの「ジャック」が外され、「パーソン・ラッセル・テリア」になりました(イギリスではジャック・ラッセル・テリアとしては正式に公認していない)。

 

アメリカでは、1998年にジャック・ラッセル・テリアを犬種認定しましたが、2003年には犬種名をパーソン・ラッセル・テリアに変更しています。これは、原産国であるイギリスに影響されていると考えられます。 日本では、ジャック・ラッセル・テリアもパーソン・ラッセル・テリアも犬種認定しており、サイズによって区分しています。ただ、この2犬種には大きな違いがあまりないため、今後どのように分類されていくかは未だ分からない部分が多い犬種といえます。

 

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ジャック・ラッセル・テリアの性格

ジャック・ラッセル・テリアはとても勇敢で活発な性格をしています。もともと穴にもぐって獲物を追い出すように改良されてきたので、穴掘りをしたり、何かを追いかけたりします。しかし、飼い主には愛情深く献身的に接してくれるでしょう。ただ、わんぱくなのでそれなりの覚悟が必要です。

 

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ジャック・ラッセル・テリアの飼い方

ジャック・ラッセル・テリアはとても活発な犬種なので、毎日の運動が欠かせません。身体は大きくありませんが、体力もあるので長めの散歩を行ったり、少し激しいゲームなどを行いましょう。ジャック・ラッセル・テリアは屋外で飼育することもできますが、できれば屋内にも自由に行き来できるようにしてあげるのが理想的といえます。また、動物や人などの動くものに噛み付く癖をもった子もいますので、しつけは子犬のときからしっかり行うようにしてください。

 

被毛のケアは、スムースタイプとラフの場合、週に2〜3回のブラッシングを行ってあげましょう。また、ブロークンタイプのものは、時々ストリッピング(手で毛を抜くこと)してあげましょう。

 

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ジャック・ラッセル・テリアの毛色

ジャック・ラッセル・テリアの被毛は、スムース、ラフ、ブロークンの3種類があります。毛色はホワイトの地色にブラックやタン・マーキングがあります。タン・マーキングは明るいものから濃いものまで認められていますが、ホワイトが優勢でなければなりません。

 

ジャック・ラッセル・テリアの毛色

 

 

 

 

 

 

 

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ジャック・ラッセル・テリアの病気

純犬種のほとんどは、目標とする理想的外貌が得られるように近親交配がなされ作出されており、ジャック・ラッセル・テリアもその例外ではありません。この作出のプロセスにおいて、望ましい遺伝子の固定化に隠れ、望まぬ遺伝的疾患の素因が固定されている場合があります。いわゆる血統上の弱点です。これはジャック・ラッセル・テリア特有の問題ではありませんが、例外でなく素因を持っている可能性が高いと理解してください。

 

■気をつけたい病気■

・膝蓋骨脱臼 ・皮膚疾患

 

※これらはすべてのジャック・ラッセル・テリアに起こる訳ではなく、またジャック・ラッセル・テリア特有の疾患でもありません。

 

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