ポメラニアンの子犬やブリーダーも探せる犬図鑑。

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ポメラニアン

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ポメラニアンの歴史

ポメラニアンの歴史ポメラニアンの祖先犬は、アイスランドとラップランドでソリを曳いていたスピッツ系(サモエドのようなタイプ)の犬です。当時、牧羊犬や番犬として働いていた祖先犬を、ドイツのポメラニア地方で小型化し、ポメラニアンは誕生したと言われています。

 

ドイツでは現在でもポメラニアンのことを「小型スピッツ」と呼び、「ポメラニアン」と呼ばれるようになったのは、イギリスに持ち込まれてからです。 しかし、この時点でポメラニアンは現在のものとは異なり、体重が約13kgもあったと言われ、そのほとんどがホワイト1色であったと言われています。

 

ポメラニアンは1870年にKCに犬種認定されましたが、人気が急上昇したのは、1888年にビクトリア女王が「マルコ」と呼ばれるポメラニアンをイタリアから持ち帰ってからになります。ビクトリア女王は国民に敬愛されていたことから、その愛犬であるポメラニアンの知名度が上がりました。

 

1900年頃にはAKCでも犬種認定され、イギリスとアメリカの両国のドッグショーで、さまざまな毛色のポメラニアンが登場するようになります。その後、さらにポメラニアンは小型化され、現在のタイプに固定されました。

 

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ポメラニアンの性格

ポメラニアンは活発で注意深い性格の持ち主です。好奇心が強く遊び好きで、いつもはしゃいでいるように見えます。また、なにか物音がすれば、吠えて不審者を教えてくれる勇敢な面も持ってい ます。

 

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ポメラニアンの飼い方

ポメラニアンは暖かい被毛を持っていますが、屋外での飼育は向かないため、室内で飼育するようにしましょう。また、ポメラニアンは活発ですので、毎日の運動は欠かせませんが、室内でゲーム遊びをしたり、短めの散歩をしてあげれば十分です。週に2〜3回はブラッシングをしてあげましょう。

 

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ポメラニアンの毛色

ポメラニアンの毛色は、ブラック、ブラウン、チョコレート、レッド、オレンジ、クリーム、オレンジ・セーブル、ウルフ・セーブル、ビーバー、ブルー、ホワイト、パーティ・カラー、ブラック・タンなどです。

 

ポメラニアンの毛色

 

 

 

 

 

 

 

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ポメラニアンの病気

純犬種のほとんどは、目標とする理想的外貌が得られるように近親交配がなされ作出されており、ポメラニアンもその例外ではありません。この作出のプロセスにおいて、望ましい遺伝子の固定化に隠れ、望まぬ遺伝的疾患の素因が固定されている場合があります。いわゆる血統上の弱点です。これはポメラニアン特有の問題ではありませんが、例外でなく素因を持っている可能性が高いと理解してください。

 

■気をつけたい病気■

・膝蓋骨脱臼  ・流涙症  ・気管虚脱  ・動脈管開存症

 

※これらはすべてのポメラニアンに起こる訳ではなく、またポメラニアン特有の疾患でもありません。

 

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