ラフ・コリーの子犬やブリーダーも探せる犬図鑑。

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ラフ・コリー

ラフ・コリー

原産国 イギリス
分類 JKC:第1グループ
ACK:ハーディング
KC:パストラル
体高

オス:61cm(肩の高さ)

メス:56cm(肩の高さ)

体重

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ラフ・コリーの歴史

ラフ・コリーの歴史ラフ・コリーは、古くからスコットランドのハイランド地方で飼育されてきた歴史のある牧羊犬です。ただ、ラフ・コリーの記録は1800年頃からしか残されておらず、その起源は現在も定かではありません。

 

ラフ・コリーの犬種名の由来は、「コリー」はアングロ・サクソン語で「黒」を意味し、スコットランドの羊は顔と足が黒かったことから「コリー」と呼ばれ、それに由来してコリーと名付けられたという説や、当時のコリーは黒い毛色が主流だったことから、コリーと名付けられたという説があります。

 

1860年以前にはラフ・コリーは単なる牧羊犬に過ぎませんでしたが、スコットランドを訪れたヴィクトリア女王がラフ・コリーを持ち帰って後援したことから、ラフ・コリーは羊飼いのみならず一般人に知られ、一躍人気犬種になりました。また、アメリカでも1878年にヴィクトリア女王が「ウェストミンスター・ドッグ・ショー」に2頭のラフ・コリーを出品したことから上流階級の人々に注目され、多くのラフ・コリーがペットとして豪邸で飼育されるようになりました。 さらに、日本ではテレビが家庭に普及し始めた頃に「名犬ラッシー」というアメリカのドラマが放映され、多くの人々が主人公のラフ・コリーに憧れ、ラフ・コリーをペットとして飼育する人が続出しました。

 

19世紀以降は、ラフ・コリーは牧羊犬としてではなく家庭犬やショードッグとして評価され、計画繁殖の結果、体も大きくなり容姿も洗練され、現在の一般的な毛色であるセーブル&ホワイトも登場しました。

 

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ラフ・コリーの性格

ラフ・コリーは温和で明朗な性格をしている犬種で、神経質であったり、攻撃的であったりしません。飼い主に対してはとても従順で、いつも家族を喜ばせようとしてくれるでしょう。また、利口な犬種ですので、うまくしつけすれば優秀な家庭犬になってくれるでしょう。

 

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ラフ・コリーの飼い方

ラフ・コリーは、温暖な地域であれば屋外で飼育することも可能ですが、家族と一緒に過ごすことに喜びを感じる犬種ですので、できれば屋内で飼育してあげましょう。とてもスタミナがある犬種なので毎日の運動は欠かすことができません。長めの散歩やジョギングなどを行い、ストレスがたまらないようにしてあげましょう。また、被毛はこまめにブラッシングしてあげてください。

 

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ラフ・コリーの毛色

ラフ・コリーの毛色は、セーブル&ホワイト、トライカラー、ブルーマールの3色が認められています。被毛は手触りのよい直毛で、顔以外の全身をふさふさした毛が覆っています。

 

ラフ・コリーの毛色

 

 

 

 

 

 

 

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ラフ・コリーの病気

純犬種のほとんどは、目標とする理想的外貌が得られるように近親交配がなされ作出されており、ラフ・コリーもその例外ではありません。この作出のプロセスにおいて、望ましい遺伝子の固定化に隠れ、望まぬ遺伝的疾患の素因が固定されている場合があります。いわゆる血統上の弱点です。これはラフ・コリー特有の問題ではありませんが、例外でなく素因を持っている可能性が高いと理解してください。

 

■気をつけたい病気■

・コリー眼異常 ・膿皮症

 

※これらはすべてのラフ・コリーに起こる訳ではなく、またラフ・コリー特有の疾患でもありません。

 

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